俳優・本木雅弘さんとエッセイストで女優の内田也哉子さんの長男・モデルのUTAさん。
身長190cmと高身長を活かしパリコレモデルとしても活躍しています。
今回はそんなUTAさんの大学や経歴をご紹介していきます。
「UTA(モデル )の大学はどこ？英語堪能で通訳実績もあり！経歴についても」
- UTA(モデル )の大学はどこ？
- UTA(モデル)は英語堪能で通訳実績もあり！
- UTA(モデル)の経歴についても
モデル・UTA(内田雅樂)の大学はどこ？
父に本木雅弘さん、母に内田也哉子さんをもつモデルのUTA(内田雅樂)さん！
引用元：vogue
UTAさんの出身大学は、バスケの名門校で知られるアメリカ・カリフォルニア州のドミニカン大学です。
引用元：Wikipedia
ドミニカン大学はカリフォルニア州で一番古い大学の一つです。
なぜUTAさんの大学がアメリカなのかを紐解くと、UTAさんは小学校5年生からバスケをはじめており、本場で兆戦したいという理由で、高校もアメリカの名門校ＩＭＧアカデミーに進学しています。
高校・大学もバスケの名門校に進学したUTAさんは、バスケの腕前がプロ並みと評判も高いです。
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実はUTAさんがバスケットをやるきっかけになったのは父・本木雅弘さんが学生時代にやっていたこともあり影響を受けたとはなされています。
フロリダでの生活でバスケットに対する本気度はさらに増していったが、実は彼のインスピレーションとなったのは父親だという。「父が学生時代にバスケをやっていたので、僕が初めて影響を受けたスポーツでもある」と付け加える。
引用元：vogue
UTA(モデル)は英語堪能で通訳実績もあり！
UTAさんは高校・大学とアメリカの学校に進学しているため、英語が堪能なことは容易に想定できますね。
UTAさんは英語の実力を活かし、中学の頃から英語通訳として祖母・樹木希林さんの現場に付き添っていた実績をもっています。
故・樹木希林さんも身近な存在である孫UTAさんを通訳におくことで、絶大な信頼をおけるだけでなく、UTAさんにとってもいい経験となることを見越していたのでしょうね。
UTAさんの英語の実力はこちら。
UTAさんのすごいところは英語が堪能なだけではなく日本語の他、英語・スイス語・中国語の４ヵ国語を操れるそうです。
UTAさんは幼少期からインターナショナルスクールに通っており、母親の内田也哉子さんも英語が堪能なことから家では英語で会話していました。
日本語よりも英語のほうが馴染みがあるようですよ。
UTA(モデル)の経歴は？
UTAさんは幼少期からインターナショナルスクールに通ったのち、12歳でスイス留学を経験されています。
スイス語を話せるのも中学で留学していたからです。
そしてスポーツは父・本木雅弘さんがバスケをしていたことから小学校5年生でバスケを始めます。
高校・大学とバスケに打ち込んでいましたが、大学で他の仲間との実力の差を感じたり、外国人としての洗礼も受けたりと環境に慣れるので大変な思いをしたそうです。
そんな状況下の中でもUTAさんは、バスケ男子の日本代表選抜の合宿に招集されたとのことで、本当に素晴らしいですよね。
モデルデビューのきっかけは祖母・樹木希林の一言
学生時代、バスケに打ち込んだUTAさんですが、知人からモデルをすることをすすめられていたといいます。
これだけ容姿端麗なUTAさんなので、モデルをすすめられるのも納得ですね。
UTAさんはよく樹木希林さんに相談ごとをしていたそうです。
そしてモデルになることをすすめられたという経緯も樹木希林さんに相談したところ、
””服を着る仕事は自分をより客観的に見ることができていいと思うよ
何をするにも、自分や物事を俯瞰して見るって大事だから。いい訓練になるわよ””
引用元：mistoreマガジン
といってくれたことがきっかけとなりモデルになることを決意したそうです。
とはいってもデビュー一発目がランウェイというのもすごいですよね。
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まとめ
さて今回は「UTA(モデル )の大学はどこ？英語堪能で通訳実績もあり！経歴についても」と題しまして、下記の内容についてお伝えしてきました。
- UTA(モデル )の大学はどこ？
- UTA(モデル)は英語堪能で通訳実績もあり！
- UTA(モデル)の経歴についても
UTAさんの大学はバスケットボールの名門校・ドミニカン大学で祖母・樹木希林さんの元で英語通訳としての実績もあることが分かりました。
モデルになろうと決めたきっかけは祖母・樹木希林さんの一言だったようです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
それではまた！！
