タッキーこと滝沢秀明さんがジャニーズの副社長とジャニーズアイランドの社長を退社するという報道があり、話題となっています。
そして、ジャニーズアイランドの社長後任として名前が上がっているのがイノッチこと井ノ原快彦さんです。
イノッチの名前が上がっていることにファンもびっくりしたはずです。
なぜ、井ノ原快彦さんはジャニーズアイランドの社長後任として抜擢されたのでしょうか。
今回は「井ノ原快彦(イノッチ)が社長後任なのはなぜ?ジャニーズ引退でトニセンも解散?」と題しまして下記の内容についてお伝えしていきます。
- 井ノ原快彦(イノッチ)が社長後任に抜擢されたのはなぜ?
- 井ノ原快彦(イノッチ)はジャニーズ引退でトニセン解散もある?
井ノ原快彦(イノッチ)が社長後任に抜擢された理由は?
タッキーの社長辞任によりジャニーズアイランドの社長後任として井ノ原快彦さん(イノッチ)が指名されたことがわかりました。
なぜ、井ノ原快彦さんが抜擢されたのかをあげて見たいと思います。
面倒見がよく気遣いができるから
井ノ原快彦さんはとにかく優しいイメージですね。
後輩たちの面倒見もいいと評判です。
ミュージックステーションで緊張している後輩ジャニーズがいると必ず笑顔で送り出していたり、「あさイチ」の番組で司会業を一緒に努めた有働由美子アナには何度もハンカチを差し出しいたりしていました。(有働由美子アナは涙もろく番組直前の朝ドラでよく泣いていた)
ゲストとのトークも気遣いを忘れず井ノ原快彦さんの人柄の良さが出ていました。
でもいざとなった時はズバッと意見を通すところも男気があります。
社長という立場になった場合、優しさだけで成り立つという訳ではありませんが、井ノ原快彦さんの人柄がかわれたという可能性もあります。
頭の回転がよくコミュニケーション能力が高い
井ノ原快彦さん(イノッチ)は司会業を長年努めていたこともあり、頭の回転が速くコミュニケーション能力が高いと言われています。
相づちや質問する内容を相手に合わせて適応できることからも組織のトップにたつのに相応しいといえます。
V6に在籍していたころはライブのMCを担当していたり、メンバー間で意見の食い違いが起こると必ずイノッチが意見をまとめてすり合わせをしていてくれたといいます。
追記
新社長に就任した井ノ原快彦さんが記者の質問に対し次のようにコメントを発表しています。
――指名理由は?
「スタッフとやりとりを円滑に進められるのではと」
――滝沢さんとのやりとりは?
「10月上旬に社長をやることになったと話した。辞める理由は聞かなかった」
引用元:Yahooニュース
井ノ原快彦さんの人格をやはりかわれた形でしたね。
井ノ原快彦(イノッチ)はジャニーズ引退でトニセン解散もある?
ジャニーズアイランドの社長後任に井ノ原快彦さんが抜擢された場合、ジャニーズ引退もあるのでは?とファンの間では不安の声も上がっています。
そうなると事実上のトニセン解散ともなってしまいますね。
タレント業と社長を兼任してやっていくことも可能かもしれませんが、引退説がでているのも滝沢秀明さんがジャニーズ事務所を退所したことからも井ノ原快彦さんは同じように決断を下すのではないかと懸念されています。
井ノ原快彦さんからの発表をまちましょう。
ちょっとまってイノッチが社長になるってことはトニセンはどうなるの…???
— たいらさおり@海自オタ完結🎉 (@saori_taira) October 31, 2022
タッキーのジャニーズ退社よりイノッチが後任なのに震える。トニセン活動減っちゃう?😟?
— ひさん☆ (@hi_saaa) October 31, 2022
井ノ原快彦ー!!??
— あしたば@趣味垢 (@kurezukasa) October 31, 2022
現役引退しないよね!?
メンタル持たないぞ!?
追記
井ノ原快彦さんが今後の動向についてコメントを発表、記事によりますとタレント活動と兼任する形で社長のお仕事もやっていくそうです。
――現在の心境は?
「Jr.たちと面談させてもらっている。できないことはできる人に任せたい。タレント活動も頑張る」
引用元:Yahooニュース
まとめ
今回は「井ノ原快彦(イノッチ)が社長後任なのはなぜ?ジャニーズ引退でトニセンも解散?」と題しまして下記の内容についてお伝えしてきました。
- 井ノ原快彦(イノッチ)が社長後任に抜擢されたのはなぜ?
- 井ノ原快彦(イノッチ)はジャニーズ引退でトニセン解散もある?
タッキーこと滝沢秀明さんがジャニーズアイランドの社長辞任で次期社長後任に名前が挙がっている井ノ原快彦さん。
なぜイノッチが社長後任なの?と疑問に思う声も多い中、井ノ原快彦さんの人柄が真っ先にかわれた可能性を考えると、ジャニーズアイランドが今後どんな展開をみせていくのかワクワク感もあります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
それではまた!!