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【大病院占拠】チープなCG演出にがっかり?落下シーンの雑な編集も

櫻井翔さんが主演をつとめるドラマ「大病院占拠」のCGや演出がチープすぎると話題になっています。

大病院占拠は数回の爆発シーンや、武蔵がドローンに追いかけられるシーンなど、CGを多数使用していますが、そのCGがあまりのチープさにびっくりした人も多いようです。

また、武蔵の妻・裕子が3階から落ちしそうになったり、武蔵自身が鬼によって3階から落下してしまうシーンも編集が雑なのでは?という声があるんです。

今回は「【大病院占拠】チープなCG演出にがっかり?落下シーンや雑な編集も」と題しましてお伝えしていきます。

【大病院占拠】チープなCG演出にがっかり?

2023年1月に始まった「大病院占拠」ですが、チープだと話題のCG演出は一体どんなシーンなのかご紹介していきます。

まず、櫻井翔さん演じる武蔵三郎が、病院内のトイレにて爆弾を発見してしまい間一髪で逃げるシーンです。

完全にCGだと分かるくらいのクオリティですね。

実際に爆発させなくてもいいかとおもいますが、もう少しリアルさが欲しいところです。

また、こちらのシーンは爆弾を積んだドローンに追いかけられる武蔵のシーン。

かなりチープな匂いプンプンなCGによる演出ですよね。

大病院占拠のストーリーが好きだけどCGにがっかりという人もいるようです。

また、第2話では武蔵刑事が妻・裕子を落下から助けるも、青鬼に「もうあなたには用はありません」と今度は武蔵が落下させられる羽目に。

落下シーンにはもちろんのこと、CGが使用されていますがチープさ満点です。

しかし、武蔵はかすり傷だけで助かるのです・・・武蔵は不死身なのでしょうか(笑)

 

【大病院占拠】ありえない落下シーンとは?

また、大病院占拠にはありえない落下シーンがもう一つあります。

それは落下しそうになる裕子を武蔵が助けるシーンです。

第2話では武蔵の妻・裕子が鬼の人質となってしまい、ストレッチャーに繋がれてしまいます。

武蔵は必死に助け出そうとするも、窓からストレッチャーを落下させられてしまい自動的に裕子も引きずられ、仕舞いには裕子は落ちてしまうのです。

【⠀もう終わった・・⠀】と誰もが思った次の瞬間、間一髪(!?)武蔵が手を差し伸べ裕子は助かるのです。

「確実に間に合っていない」

「武蔵はのびのびの実を食べているルフィ説」

などとニュースにも取り上げられました。

 

【大病院占拠】雑な編集?謎のシーンとは・・

「大病院占拠」はチープなCGや演出も含め、雑な編集と言われてしまっています。

 

先ほどの落下シーンにも雑な編集があったようですね。

 

  • 椅子ごと縛られていたはずがいつの間にか椅子がなくなっている
  • 裕子が繋がれていたストレッチャーも落下したのにも関わらず、いつの間にかなくなっている

また、第3話では津田寛治さん演じる院長の播磨と感染症医の甲斐正美との駐車場シーンでは「スタッフ」と思われる人物が写りこんだままなのが分かります。

まとめ

今回は「【大病院占拠】チープなCG演出にがっかり?落下シーンの雑な編集も」と題しまして下記の内容についてお伝えしてきました。

  • 【大病院占拠】チープなCG演出にがっかり?爆発シーンやドローンのシーンまとめ
  • 【大病院占拠】ありえない落下シーンとは?
  • 【大病院占拠】雑な編集?謎のシーンとは・・

大病院占拠のチープなCG演出は話題になっていましたね。

このチープさは話題になるための制作スタッフ側の敢えての策略なのではとも言われています。

 

大病院占拠、今後のシーンも楽しみですよね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

それではまた!!

 

 

 

 

 

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