草彅剛さん主演のドラマ「罠の戦争」に犬飼大臣役で出演している本田博太郎(ほんだひろたろう)さん。
「戦争シリーズ」のドラマスタートということもあり世界トレンド1位になるなど、初回から大きな反響を呼んでいます。
そんな中、気になって仕方ないのが本田博太郎さん演じる、犬飼大臣のしゃべり方(話し方)ではないでしょうか。
クセが強く独特だと話題になっているんです。
犬飼大臣を演じている本田博太郎さんは演技であのしゃべり方なのでしょうか。
今回は「本田博太郎のしゃべり方が独特なのは演技?出演作品を比較してみた」と題しまして下記の内容についてお伝えしていきます。
[box03 title=”まとめた内容はこちら”]
- 本田博太郎のしゃべり方が独特なのは演技なの?
- 本田博太郎の出演作品を比較してみた
- 本田博太郎のしゃべり方に世間の声は
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本田博太郎のしゃべり方が独特なのは演技なの?
罠の戦争に犬飼大臣役で出演している本田博太郎さんですが、「わしずぅ」とゆっくりとした話し方が独特で、クセが強いですよね。
#罠の戦争
昨日やっと見終わりました😃
🍎握りつぶすつよぽんの
迫真の怒りの演技もさながら
本田博太郎さん演じる犬飼大臣の
(コイツ…悪いやっちゃな~!)感
素晴らしいですね👏
個人的にはやっぱり
「頼りにしてるっぞ…
わ・し・ず・うっ…!」が
ずっと脳内リピートですわ🧠 😂
#草彅剛 pic.twitter.com/UsMN2yZ3sq— オツザカナ (@ostuzakana) January 20, 2023
罠の戦争、2話から見始めたけど、犬飼大臣の話し方が独特すぎて笑った🤣
周りが笑っちゃってNG出そうな雰囲気なんだけど、NG集楽しみw
— ハッピース(はぴちゃん) (@loverhappys) January 24, 2023
思わずクスっとしてしまうくらいかわいいと話題にもなっていますが、、犬飼大臣は女性軽蔑発言するなど、問題が多いことでも有名。
本田博太郎さんのネチネチしたしゃべり方が犬飼大臣の役柄にぴったりハマっています。
果たして、本田博太郎さんが演技でこのしゃべり方をしているのか気になるところですよね。
本田博太郎の出演作品を比較してみた
本田博太郎さんは普段からクセが強いしゃべり方なのでしょうか。
これまでにも本田博太郎さんは数々のドラマやCMにも出演されています。
- ちむどんどん 演劇小評論家:淀川春夫 役
- バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間
- 警視庁・捜査一課長〜ヒラから成り上がった最強の刑事!:警視庁刑事部長 警視監 笹川健志 役
- ビズリーチ「即戦力採用ならビズリーチ〜こころの声篇〜」:部長 役
- アース製薬 バスロマン – 生田斗真と共演 など。
本田博太郎さんのこれまでの出演作品のドラマ・CMの動画を比較してみました。
【アース製薬・バスロマン】
生田斗真さんとの出演CMですが、お父さん役を演じていたのは本田博太郎さんだったのですね。
こちらのCMのしゃべり方も犬飼大臣のときと同様、ネチっとしたしゃべり方をされていますね。
こちらは普段の本田博太郎さんのしゃべり方でしょうか。
ネチネチ感はなく渋い声がダンディでとても素敵ですよね。
大御所の本田博太郎さんは年々は父親役やお年寄り役、時には「罠の戦争」のようにキーマンとなる重要な役を演じられるこが多いですよね。
役によってネチネチ感をだしていたのですね。
素晴らしい演技力です。
本田博太郎のしゃべり方に世間の声は
クセが強く独特なしゃべり方をする本田博太郎さんの演技ですが、世間の声を集めてみました。
何がツボって……本田博太郎の喋り方が面白すぎるやろ#罠の戦争
— 洗える毛布 (@TKukandakumo) January 23, 2023
本田博太郎の喋り方が可愛くてたまらない。
— eiko (@dokoeiko) January 5, 2017
#罠の戦争
本田博太郎の喋り方〜
癖になる、
なんか憎めない😂— にこ (@KFeSd2uIcffnq9r) January 24, 2023
朝ドラに本田博太郎さんが出てきたがめっちゃピスタチオみのある喋り方する
— さいとう@4y♂+2y♀ (@0211gach) May 30, 2022
本田博太郎の台詞がピスタチオの「なんのっ!?」の喋り方に聞こえる😂
やめれ— 金魚百貨店 (@kingyodept) January 16, 2023
本田博太郎の喋り方、ネチネチしててすごく嫌
— えれな 🍑 (@generation_bull) September 17, 2021
- クセが強くて面白い
- かわいい
- 憎めない
- 芸人のピスタチオのしゃべり方に似ている
- ネチネチしていて嫌い
賛否両論ですが、本田博太郎さんのしゃべり方はドラマを観ている方にとっては馴染みがあり、かなり有名だということですね。
本田博太郎 プロフィール
引用元:マツ・カンパニー
名 前:本田博太郎 (ほんだひろたろう)
本 名:本田博史(ほんだひろし)
生年月日:1951年02月08日(71歳) ※2023年1月時点
出身地:茨城県
身 長:170cm
体 重:65kg
蜷川幸雄演出の舞台「近松心中物語」「ロミオとジュリエット」で、1979年度ゴールデンアロー演劇部門新人賞を受賞。近年は、『ALIVEHOON』『破戒』、東映70周年記念作品『THE LEGEND&BUTTERFLY』等の映画をはじめ、各方面で活躍中。
TVでは「警視庁・捜査一課長」シリーズなどの現代劇はもちろん「雲霧仁左衛門」「剣客商売」「鬼平犯科帳」大河ドラマ「龍馬伝」等、時代劇への出演も多い。その熟練した演技には定評があり、日本を代表するバイプレイヤーの一人である。
引用元:マツ・カンパニー
まとめ
今回は「本田博太郎のしゃべり方が独特なのは演技?出演作品を比較してみた」と題しまして下記の内容についてお伝えしてきました。
本田博太郎さんのしゃべり方が独特なのは、過去の出演作品や普段の話し方を比較したところ、演技も入っていることがわかっています。
大げさなイントネーションにすることで、その役のインパクトを残している本田博太郎さん。
今後、出演される作品も楽しみですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
それではまた!!
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